スキルなしでもOK!旅しながら稼ぐ現実的な方法を【3つ】ご紹介

  • 2019年6月25日
  • 2019年6月25日
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こんにちは!YouTuberのジブリおじさんです。

以前、『旅の資金は?仕事は何してる?よくある質問に答える【長期旅行期間中に稼ぐコツ】』という動画を挙げたのですが、5万再生を超えたのでブログで深掘りしてお話していきます。

「旅しながら稼ぎたい!」

という方にとって参考になると思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください!

この記事の内容:

  • スキルなしでも旅しながら稼ぐ現実的な方法
  • それぞれで稼ぐためのポイント

▼5万再生超えた動画はこちら

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「旅しながら稼ぐ」界隈に潜む詐欺師の養分になるな

まずはじめに注意事項です。

「旅しながら稼ぐ方法を教える」という人の中には詐欺師がいます。訴訟に発展したらイヤなので誰かは言えませんが、詐欺師の特徴を述べると:

  • コンサル生は3ヶ月で〇〇万円突破しました!など生徒の実績を執拗にアピールする(生徒も実際いるのかも分かりません)
  • 無駄に高そうな部屋や国から動画やブログを撮影している
  • 「あなたも世界を旅しながら、悠々自適に暮らしませんか?」など甘い謳い文句で感情に訴えてくる
  • メルマガやLINE@など、クローズドの場(一般公開されていない場)に誘導してくる

上記のひとつでも当てはまるなら慎重になるべきです。
彼らは感情を動かすプロ。甘い謳い文句やそれっぽく聞こえるセリフには十分気をつけてください。

ちなみに、ひとつ事実としてお伝えしたいのですが、

「旅しながら稼ぐ」は楽しそうに聞こえますが、現実は割と仕事漬けです…笑

ぼくも旅しながら稼いでいましたが、よくある一日はこんな感じでした。

  • 朝起きて、ブログのアクセスチェックや記事の構成を練る
  • 午後は路上パフォーマンス
  • 帰宅後はブログ執筆

ぶっちゃけ、そんなに観光していませんでしたね…笑。でもぼくとしては、「旅」より「稼ぐ」ことの方が楽しかったので、全然OKでした。

「悠々自適にノンビリ稼ぎながら旅したい」という方にとってはこの記事は無価値ですが、「苦労してでもスキルアップ&収入を得たい」という方にとっては参考になると思います。

スキルなしでも旅しながら稼ぐ方法!実践者が教える

それでは、旅しながら稼ぐ方法を3つ+αご紹介します!

  1. 路上パフォーマンス
  2. 書く仕事(旅ライター、ブログ)
  3. バイヤー(仕入れ、転売)

①:路上パフォーマンス(別名:路上ライブ、バスキング)

旅しながら稼ぐ 路上ライブ パフォーマンス バスキング
ドイツで路上パフォーマンス(筆者)

断言しましょう。路上パフォーマンスは一番ハードルが低く、誰でも稼げます。

ぼくの場合はギターが弾けたので路上ライブという形で各国で演奏しましたが、ギターが弾けなくても「書道」などでも稼げますし、実際にそれで稼いでる方も多いです。

書道の路上パフォーマンス:

「あなたの名前を漢字で書きます!チップをお気持ちだけで結構です」をその国の言葉でスケッチボードに書き、あとは待機するだけ。
物珍しい上、漢字が好きな外国人は多いので想像以上に稼げる。長期旅の場合、墨汁を買い足さないといけないのがネックになるか。

他にも、ダンス・パフォーマンス、けん玉パフォーマンス、似顔絵、ライブペインティングなど、いろんな路上パフォーマンスがあります。

  • 「外国人は何したら喜んでくれるだろう?」
  • 「自分は何ができるだろう?」

この2軸で考えると良いと思いますね!

書道などであればスキルがなくても稼げるのでおすすめです。

必要なのは度胸だけ。最初は緊張しますが、3回目以降スムーズにできるようになります。
ちなみにぼくは「誰も自分なんかに興味がない」と頭の中で呪文を唱えて、なんとかやっています笑。

ぼくはギターの路上パフォーマンスで旅の費用の半分が賄えました。詳細の金額と国ごとの収入はこちらの動画でお話しています。


路上パフォーマンスで稼ぐためのコツ:

  • 技術力を上げる
  • 人通りの多い場所でする
  • 「日本から旅している」という旨をボードに書く
路上パフォーマンスの注意事項:
  • 路上演奏はライセンスが取れる場合がありますが、書道や写真販売など「モノを売る系」は許可が降りない場合がほとんどです。実際は警察の注意で済む場合がほとんどですが、強制送還もあり得るので自己責任で行ってください。
  • 人の迷惑にならないところでパフォーマンスするようにしましょう。

参考動画:路上演奏者の一日

②:書く仕事(旅ライターやブログ・ウェブサイト運営)

ノルウェーの田舎で記事執筆中

旅ライターやブロガーも旅しながら稼げるおすすめの仕事です。

パソコンさえあれば場所を選ばず、どこでも出来るので旅との相性が抜群。
大きく稼ぐには経験とスキルが必要になりますが、初心者でも毎月3万円稼ぐのは難しくありません。

「書く仕事」には大きく分けて2つあります。

  1. 誰かのウェブサイトに記事を書く
  2. 自分のウェブサイトに記事を書く

あまり違いがないように見えますが、それぞれメリット・デメリットあります。

「誰か」のサイトに書く「自分」のサイトに書く
メリット・納品したらすぐお金が入る・よく読まれる記事を書けば、記事が半永久的にお金を稼いでくれる(何もしなくてもお金が入る)
デメリット・基本的に案件ごとに収入を得るので記事を書かないとお金が入らない(労働集約型)・書いた記事が読まれる&お金を生むとは限らない
・書いた記事を都度 改善(リライト)しないといけない

他にもありますが、重要な点だけまとめました。

完全初心者ならネットで案件を探して、まずはフットワーク軽めで応募してみることをおすすめします。「初心者でも本当に大丈夫?」と心配になるかもしれませんが、未経験OKの案件もかなり多いですよ!

最初から月20万円稼ぐのは難しいですが、まずはたくさん書いてスキルを上げるのが重要だとぼくは思います。

ライター案件を探すならこの2つ:

  1. ランサーズ:業界大手。常時1,000件以上の案件があり仕事が見つけやすい
  2. クラウドワークス:業界二番手。ランサーズにない案件があるので、こちらも登録推奨
ライティングに慣れてきたら「はてなブログで無料でブログを開設」→「A8.netに登録して企業案件を紹介」すると良いでしょう。ぼくもそうしました!

③:バイヤー(仕入れ、転売)

バイヤーもノースキルで始めやすい稼ぎ方です。この商売は本当にシンプルで、安く仕入れ、高く売るのみ。

旅をすると分かりますが、「これ、日本だったら絶対高く売れるよな…」といった商品によく出会います。
そのような商品を見つけたらネット検索して「どのくらいで売れそうか?」を調べ、採算が取れそうなら購入!という流れです。

購入後はBASEなどで自分のネットショップを無料で開設して売ります。タイ、インドであれば日本で売れそうな商品を安く仕入れることが可能です。

ぼくがインドで仕入れたタペストリー

ぼくもインドでハンドメイドのタペストリーを500円で購入し、帰国後にBASEで3,500円で売ったことがあります。

「日本のお店で買うと6,000円はするから助かる!」と喜んでもらいましたね!

これ1個しか売ってないので大した稼ぎになっていませんが、仮に月に10個売ると3,000円×10個で3万円稼ぐことが可能です。

ただし、「在庫どうするの?」という課題もあります。常にバックパックに雑貨を入れながら旅するわけにはいきませんからね…笑。

でもこれも対策可能。
ネットショップで商品を予め登録しておいて、注文が入ったときにはじめて買い付けるようにすればいいんです。そうすれば在庫を抱えなくて済みますよね。(ただし、商品紹介ページでその旨を記載する必要がありますが)

なお、バイヤーはどうしても送料がかかってしまい、利益率を圧迫してしまいます。これは避けようがありません。
そのため、個人的には路上パフォーマンスかライターがおすすめです。

番外編|少しハードルの高い「旅しながら稼ぐ方法」

他にも旅しながら稼ぐ方法はたくさんありますので、ついでにご紹介します!

YouTuber

今や小学生がなりたい職業ナンバーワンのYouTuber。パソコンとカメラさえあれば動画が作成できるので旅との相性は抜群です。ぼくもYouTuberとしてある程度収益を得ています。

ただし、「稼ぐ」という観点でははっきり言っておすすめできません。なぜなら、収益化へのハードルが高すぎるからです。詳細は以下記事に書いています。

■関連記事:YouTubeの収益化の条件

ただし、上記はあくまで広告収入を得る場合。アフィリエイトでしたら登録者1,000人以下でもできますし、うまくやれば大きく稼げます。

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株・FXトレーダー

旅の途中で日本人のトレーダーと会ったこともあります。旅ブロガー、旅ライターと違って悠々自適にしてましたね…笑。

うまく稼げれば旅の費用は余裕で賄えるんでしょうが、初心者がやるにはハードルは高いんじゃないかなと思います。

▼ぼくが読んだことのある参考図書:

※普通に買うと少し高いですがKindle Unlimitedの会員(月額980円)になると本書含む12万冊以上が読み放題になります。

エンジニア・デザイナー

エンジニア・デザイナーもパソコンさえあればどこでも出来るので、旅との相性はいいですね。

最近は一部のインフルエンサーが「エンジニアは楽に稼げる」と煽っていますが、はっきり言って地頭がよくないと続かないし稼げない、というのがぼくの個人的な見解です。

プログラミングはどうしても論理的思考能力が必要になり、ライターと比較したら最初の1円を稼ぐのが難しいんじゃないかなと思います。

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旅しながら稼げるようになると人生は変わる

以上、旅しながら稼げる仕事をいくつかご紹介させていただきました。

  • 路上パフォーマンス
  • ライター、ブロガー
  • バイヤー(仕入れ)
  • YouTuber
  • 株・FXトレーダー
  • エンジニア・デザイナー

一番ハードルが低いのは路上パフォーマンス。芸がなくても書道パフォーマンスである程度稼げます。

ただし、帰国後のキャリアに繋がりにくいので、個人的にはデジタルマーケティングのスキルが蓄積できる「ライター」「ブロガー」がおすすめです。

「書く仕事」は本気でやればいろんなスキルが身につきます。

ライティングで身につくスキル:

  • 難しいことを分かりやすく伝えるスキル
  • 検索エンジンで上位を勝ち取るためのスキル(SEOとも言います)
  • ターゲットに「刺さる」文章を書くスキル(セールス・ライティング)

世界一周のあとのキャリアは悩みどころだと思いますが、ぼくの場合、ブログで成果が出せたおかげでシンガポールの企業3社から内定をゲットしました。これもひとえにブログをやっていたおかげです。

当時、いろんなブロガーさんの記事を読んで軽い気持ちで始めたのがきっかけです。

この決断が本当に人生を変えてくれました。自分でお金を稼げるおかげで

  • 好きなときに旅できる
  • 働く日、休む日を自由に選べる(実際は仕事が好きなのでずっと働いてますが笑)
  • 休んでもお金が稼げる(ブログは「検索する人」がいる限り、稼いでくれます)

本当に良いことしかありません。

もしあなたがこの記事を読んで少しでも興味が湧いたのなら、行動に移すことを強くおすすめします。

大切なのは「軽い気持ちで小さくはじめること」です。「誰でも稼げる」とは到底言いませんが、やらないとわかりません。まずは衝動に任せて、小さくはじめてみましょう!

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