YouTubeの始め方と必要な機材の全て|登録者9万の筆者が紹介

この記事では「YouTube(ユーチューブ)の始め方」と「必要な機材」について、現役YouTuberのぼくが解説します。

収益化の方法やコツについてもまとめていますので、「YouTube初心者の方はとりあえずこれを読めば全体像が分かる」というふうな内容になっております。

軽く自己紹介ですが、ぼくはYouTubeを1年以上運用しており、動画は100本超えました。(ぼくのYouTubeチャンネルはこちら

コツコツと動画をアップしていたところ、半年目くらいから動画のひとつがバズり、この記事を執筆している2018年11月時点で登録者数が6.5万人まで伸びました。

バズった動画は400万再生超え

試行錯誤していく中でYouTubeで稼ぐ方法・再生される動画を作る方法についてノウハウが貯まってきたので、ぼくの経験をもとにYouTubeの始め方やコツについてご紹介します。

ぼくはYouTubeで登録者1万人を超えてから人生が変わりました。ぜひ一緒にYouTubeドリームを勝ち取りましょう!!

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YouTubeを始める前の前提条件:まずはチャンネルを作ろう

大前提ですが、まずはチャンネルを作成ですね。作成するだけなら5分もかかりませんので、パパっとやっちゃいましょう!

作成方法についてはこちらの記事『YouTubeチャンネルの開設方法』にて詳細に公開しています。

なお、ロゴ作成やチャンネルアートなどの細かいカスタマイズはチャンネル登録者が増えてからでOKです。

目安として、動画の再生回数が10超えたあたりからで良いと思います。時間は有限ですから、それまでは動画制作の方に力を入れましょう。

YouTube(ユーチューブ)の始め方

それでは本題です。以下の順番でご紹介します。

YouTubeの始め方
  1. 必要な機材を購入
  2. 編集ソフトをインストール
  3. 動画を企画
  4. 撮影
  5. 編集
  6. 集客方法

この記事を読んで、少し編集について勉強すれば下の動画くらいはすぐに作れるようになりますよ!

▲編集ソフトFinal Cut Pro Xを使って作った動画(制作時間4時間)

YouTubeの始め方①:必要な機材を揃える

まずは撮影するための機材を揃えましょう!YouTubeで顔出し動画を撮影するにあたって必要な機材は2つだけです。

  1. 自撮り棒(三脚)
  2. カメラ(スマホでも可)

必要な機材:自撮り棒・三脚

ぼくの三脚

カメラに上記のような三脚をつけて撮影します。高さがある程度調整でき、また軽量なのでどこにでも持っていけちゃうので移動が多いYouTuberは重宝しますよ。

値段も安いもので500円〜と、深く考えずにひとつ買っておくと色んな場面で活躍します。

必要な機材:カメラ

最悪スマホさえあれば動画は撮れますが、やはりちゃんとしたカメラで撮影した方が綺麗に撮れます。

しかし、カメラは種類と価格帯が広すぎるので、調べれば調べるほど「どれにすれば良いか分からない」という現象に陥ってしまいます笑。

ぼくは1ヶ月以上色んなレビュー動画を視聴し、結局は好きなYouTuberが使ってるカメラを購入することにしました。
Canon G7X Mark iiというカメラなんですが、全世界のYouTuberが絶賛しているカメラでもあります。

参考に、こんな動画が撮れます:

動画を見ていただくとわかりますが、コンデジのくせに超高画質。視聴者さんからも「画質いいですね。どのカメラ使ってますか?」と頻繁に聞かれます。

暗闇でも綺麗に撮影でき、本当に色んなシーンで活躍しますね。

また、持ち運びも超簡単。ジーンズのポケットに収まるので機動力抜群です。そして液晶を裏返せるので自分撮りが容易にできます。これはYouTuber必須の機能ですね。

価格が5万円ほどで安くはありませんが、「買って後悔する人はいないんじゃないかな?」ってくらいおすすめできます。

G7Xのメリット

  • 軽くて小さいボディ
  • 自分撮りができる
  • 画質が良く、暗闇にも強い

G7Xのデメリット

  • 一眼に比べれば画質は劣る
  • 風の音を拾いやすい

なお、動画を保存するためにSDカードの購入も必須です!

あると便利な機材

必須ではありませんが、あると便利な機材もご紹介します。

LEDライト:

夜の撮影で大活躍するLEDライト。

やっぱり明るいほうが綺麗に撮影できるので、夜の撮影が多くなりそうなら購入を検討しましょう。(暗いとノイズが入り、動画の質にダイレクトに影響します)

外付けハードディスク:

動画は写真より容量を食いますので、外付ハードディスクは必須です。

2TB(テラバイト)から6TBまで選べますが、2TBあれば330時間の動画が保存できるのでこれで十分でしょう。(330時間=5分の動画が約4,000本保存できます)

2019.10.07追記:

ハードディスクを持ち運ぶのが面倒になってきたので最近は大容量128GBSDカードを5つほど購入してハードディスク代わりに使用しています。これだけあると、1週間くらい撮影しぱなっしでも問題なしなので、結果的にハードディスクは使わなくなりました。

メンテナンス・キット:

カメラ用のメンテナンス品も買っておいた方が長持ちします。こういうメンテ・キットであれば1,000円弱で買えるのでポチっちゃいましょう!

2019.05.29追記:

ぼくの使用している機材を以下の記事にまとめました。コスパいい機材しか使っていないのでぜひ参考にしてみてください!

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YouTubeの始め方②:動画を企画する

機材も揃えたので「いきなり撮影!」といきたいところですが、まずは10分くらいかけて企画を練りましょう。

  • ターゲット
    • 動画を視聴する人(既存ファン?新規層?10代?20代?)
  • 目的
    • 動画を見終えた視聴者にどう行動してほしいのか
  • 撮影の流れ
    • オープニング、本編、エンディング(オチ)

最低でもこの3つは撮影する前に決めておきたいところです。

段取りをしっかりと決めることでスムーズに撮影でき、結果的に良質な動画に仕上がりやすくなります。特に、慣れていない初心者の方々は事前にしっかり企画しましょう。

ちなみに、ぼくはYouTube1年以上やってますが未だに上記を練ってから撮影しています。以下はぼくが全動画で使用しているテンプレです。

  • ターゲット:○○○
  • サムネに入れる文言:○○○
  • タイトル:○○○
  • 動画のオープニング:○○○
  • 動画の進行:○○○
  • 動画のエンディング:○○○

喋りが芸人並みに上手な人は不要かもしれませんが、ぼくは下手くそなので毎回上記のような動画のメモ帳を作っています。スムーズに進行でき、重要なことを言い忘れることもなくなるのでいいですよ。

より詳細に説明していきますね!

ターゲット(視聴層)の選定

まずば誰に向けた動画なのかを明確にしましょう。そうすることで、ターゲットに刺さるような動画作成ができます。

例えば、あなたがゲーム実況者で「ゲームが好きな10代」をターゲットにするなら、難しいゲームより10代に受けそうな簡単なゲームの方が再生される可能性が高くなりますよね。

こんな感じで、ターゲットに合った動画を制作するようにしたいですね。

目的の明確化

  • 「なぜ撮影するのか?」
  • 「動画を見終えた視聴者に何をしてほしいか?」

は考えた方がよい点です。

たとえば、「広告収入をより得ること」が目的なら、YouTubeで特に再生されやすい「エンタメ」ジャンルを攻めるとか。そういった戦略が組むことができます。

「広告収入以外にどんな目的があるのよ?」と疑問に持つかもしれません。たとえば、ぼくは以前このような動画を出しました。

コメント欄が大荒れして軽く落ち込んだのですが、この動画の目的は何だと思いますか?

「大物YouTuberに便乗した広告収入」に見えるかもしれませんが、実は違います。

この動画の真の目的は、『ジョーさんに認知してもらうこと』でした。

当時、ジョーブログさんは大炎上しており、他のYouTuberも便乗してジョーさんを叩くような動画をアップしていました。

ぼくとしては炎上する理由がよく分からなかったですし、みんながみんなジョーさんを叩いていたので、逆にジョーさんを叩かない(支援する)動画を挙げたら、本人に認知してもらえると思ったのです。

そして、その狙いは的中。


ツイッターで引用RTしてくれました。また、詳細は言えませんが、実はその後DMもいただき、ゆるーく繋がることができたんです。

つまり、当初設定した目的は達成できました。代償として登録者を300人ほど失いましたが・・・笑。

こんな感じで、YouTubeは「広告収入を狙う」という目的以外にも

  • Twitterのフォロワーを増やす
  • 特定の商品をPRする

など、色んな目的が達成できるプラットフォームなんです。目的を明確にして動画制作をしてみてください。

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YouTube 収益化 方法

撮影の流れを予め決める

簡単でいいので、撮影する前に「どんな話をどんな順序でするか?」を決めておくとスムーズにいきます。

動画を

  • 始まり(オープニング)
  • 本編
  • 終わり(エンディング)

に分けて何を話すか大枠だけでも決めておきましょう!

特に「始まり」の部分は超重要。

YouTubeは最初の15秒で1/3〜半数が離脱するというデータがありますので、「この動画は見る価値ありそうだな」と思ってもらえるようなオープニングを考えることが特に大切です。

動画のオープニングの重要さはYouTube公式ブログ(英語)にも書かれてありますので、読んでみてください。

例えばぼくの場合、食レポ動画は「美味しそうな料理をオープニングでチラ見せする」という手法を取っています。
ぼくがダラダラと話すより美味しそうな料理を見せたほうが離脱率が減ると考えたからです。(実際に、海外の食レポ動画はそうなってることが多いです)

あとは音楽を効果的に使用して気分を盛り上げるようにしていますね。例として、以下の動画の最初の10秒を参考にしてみてください!

YouTubeの始め方③:動画を撮影する

動画の企画を終えたら、実際に撮影していきましょう!コツとしては以下のとおりです。

撮影時のコツ

  • ハキハキと喋る
  • なるべく笑顔で
  • 口癖を把握して改善

上記を意識できれば良いと思います。

「笑顔でハキハキしゃべる」というのは内向的な人間にとっては特にツライかもしれませんが、YouTubeではかなり重要。なぜなら、ボソボソと覇気のない様子で撮影しても誰も見てくれないからです。訓練だと思ってやるしかありません笑。

また、「口癖を把握して改善する」も結構重要です。というのも、口癖を連発すると くどく聞こえちゃうんですよね。

例えば、ぼくの場合は「えーと」を連発しちゃうんですが、編集でカットするのも時間かかりますし、この言葉自体動画に全く必要ないので意識して言わないようにしています。(それでも言ってしまうんですが笑)

あなたも自分の動画を見ていく中で、「これ不快だな・・・」と思うような口癖があれば意識して減らしていきましょう。

YouTubeの始め方④:動画を編集する

YouTubeにおける編集のコツは

  • カットを多用してテンポよく編集する
  • 字幕を加える(重要箇所のみでOK)
  • BGMを流す

最低限これだけできればOKです。

特にテンポの良い編集は重要ですね。なぜなら視聴者は忙しいからです。

視聴者さんは他のYouTuberの動画も見てるでしょうし、TwitterやLINEもやってることでしょう。つまり、テンポが悪いと即離脱されて別の方の動画や別のプラットフォームに移ってしまいます。

映画館に来るお客さんと違って、YouTubeのお客さん(視聴者)は長時間時間を消費する準備をしていません。つまり、「有用じゃないな」「面白くないな」と感じたら即離脱してしまいます。

短い時間でたくさんの情報を詰め込む心構えで編集しましょう!

なお、このあたりは明石ガクトさんのベストセラー「動画2.0」にも書かれています。これからの動画時代の勉強になりますし、モチベーションも上がるので初心者の方は読んでみてください。

おすすめ動画編集ソフト

世の中には色んな編集ソフトがありますが、基本的には有料ソフトの購入をおすすめします。

というのも、ぼく自身 無料ソフトを色々試しましたが、やっぱり使いにくかったり、編集がダサかったりで…。結局、「有料に勝るものない」という結論です。

MacユーザーならFinal Cut Pro Xがおすすめ。ぼくもこれを使っています。

こういう動画が慣れれば簡単に作れちゃいます。

  • カット
  • テロップ入れ
  • BGM入れ
  • エフェクト

など、なんでも出来ちゃいますよ!たしか、日本人YouTuberナンバーワンのHIKAKINさんもFinal Cut Pro Xなので、彼の編集は理論上すべて可能になります。

3万円くらいするのがデメリッですが、ぶっちゃけ元は取れているように感じますね。「プロでも使ってるソフトが3万円で購入できる」っていうふうに考えれば、安く感じるのではないでしょうか?

なお、「長くやるか分からないけど、とりあえずYouTube始めたい!」って人はFilmoraという編集ソフトが安くておすすめです。8,000円くらいでFanal Cutに匹敵するクオリティの編集が可能になります。

無料版もありますので、まずは無料で試してみて、気に入ったら有料版にアップグレードしましょう。(ちなみに、無料版には動画に透かしが入っちゃいます。あくまで操作感を確かめる目的でDLすることになるでしょう)

カットの仕方:

以下の動画がいちから説明してくれています。

テロップの入れ方:

以下の動画が参考になります。

BGMの入れ方:

音楽をタイムラインにドラッグするだけです。たぶん直感的にできるはず。

なお、BGMはYouTubeが公式で提供してくれています。
>>YouTube オーディオ・ライブラリー

しかも、すべてライセンスフリーなのでお金もかかりません。ぼくも動画内のBGMはほぼ全曲オーディオ・ライブラリーからDLしたものを使用しています。

YouTubeの始め方⑤:動画をアップロードし、集客する

編集が終わったら、あとはYouTubeに動画をアップロードして公開するだけです。

しかし、初心者さんにありがちなミスがあります。それは「公開して終わり」というミスです。登録者が少ないうちはちゃんと集客しないと動画は再生されません

例えば、企業が新しい商品を発売する場合、買ってもらうために色んなタイミングで集客をしますよね。

  • 発売前
  • 発売直後
  • 発売中
  • 発売後

YouTubeの動画も一緒で、上記のタイミングで集客しないと動画の再生数を伸ばすことは難しいです。(人気YouTuberになったら話は別ですが)

集客方法にもたくさんありますが、SNSでの告知はお金がかからず費用対効果が高いためおすすめです。

例えば、動画公開前はTwitterでこういう告知ができます。


これを見たフォロワーさんは、動画が20:30に公開されることを覚えてくれるかもしれませんよね。毎回の動画でやるとウザったくなってしまうかもなので、適度にする必要があるかもしれませんが笑。

動画公開直後も同様にSNSで投稿しましょう。

動画の再生数がよくない場合:

動画を公開しても、「いつもより再生数がよくない」って状況になることもあるかと思います。SNSで再告知するのは当然として、『YouTubeコミュニティタブ』への投稿も効果的です。

コミュニティタブに投稿すると、「登録チャンネル」タブにて内容が確認できます。

つまり、その投稿に動画を埋め込めば、再生される機会をまた設けることができるんです。ぜひ使ってみてください!

コミュニティ・タブのアクセス方法

また、お金をかけて広告を打つのも手です。ぼくも少しだけ試しましたが、広告費がたくさんかけられれば良いPRになると思います。

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YouTubeの始め方はとても簡単。あとは諦めないで継続的にアップロードするだけ

以上、YouTubeの始め方とコツについてご紹介させていただきました。

全体像が掴めたと思いますので、あとはやるだけです。

でも、動画をアップロードしていくとあることに気がつくかと思います。それは、動画がマジでぜんっぜん再生されないことです。(悲しい現実w)

ですが、ここは諦めず、試行錯誤して継続しましょう。いま成功してるのは全員継続した方たちです。

HIKAKINさんですらチャンネルを軌道に乗せるのに数年かかっています。

簡単な世界ではありませんが、チャンネルの登録者数が1,000人を超え、収益化できるようになると半端ないくらい嬉しいですよ。(収益化の方法はこちらの記事にて解説)

お互い、がんばりましょう!

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